ちょうど30歳差

今更だけど、ほんと今更だけど。

娘とちょうど30歳、年の差があることに気付いた。娘が一の位が一緒だ、と言ったのがきっかけ。そう言えばそうだ、なんで今まで気付かなかったんだろう。

娘が生まれるとき、ギリ20代で親になったというようなことを思った気がするんだけど、たぶん妊娠が分かった段階で20代だっただけで、生まれたときはちょうど30歳だったのかも。

確かに娘が生まれた年の西暦から30引いたら自分の生まれた年だ。

今まで書類を書くときとか一瞬迷ってたんだけど、簡単だった。なんで今頃気付くのか。

無料と有料の壁

今まで無料でやっていて、有料ポッドキャストも始めたわけだ。

以前からやり方とか聞かれるし、難しいのがわかってるんで、やってこなかったけど、とうとう初めてしまった。

そもそも、たとえ少ない金額でも無料の有料の壁がある。ペイウォールってやつ。

だいぶサブスクリプションが浸透してきた、そこが一つそろそろというタイミングでもあった。それでも難しいと思ってる。まだ無料の配信もやりたいし、自分自身、新聞社のサイトで有料記事が増えているのに辟易してるし。

だからこそ、どうやれば、支払った人も満足できるものになるか。そのことばっか考えてる。

なので、いろんな他の事例も見てるんだけど、Himalayaも有料コンテンツの配信始めたんですね。ただ、値付けとか方法とか、言いたいことたくさんある。あと、Facebookグループで話に出た、Himalayaとのやりとりの話ね。どうも公のところでは話しにくい。

そのあたりも有料ポッドキャストで話すところだろうなと。

そもそも、自分の有料ポッドキャストは真面目なものにする気は無い。どうも有料だし、ビジネス的な話、というかポッドキャストでマネタイズするにはどうするかという生々しい話はするんだけど、自分のマーケティングの知識とかは出してくんだけど、真面目な話は面白く無いのでしたく無い。むしろ、かなりラフになると思う。口も悪くなるんじゃ無いかと思う。とはいえ、公序良俗に反することはしたく無いので、そんなには悪くならないかな。

昔から、きついことを言っても許される特殊能力は持ち合わせてるので、発揮したい。

そうそう、そういや、いろいろ掘り返してたら、2007年にジェット☆ダイスケさんからMac Fan用にメール取材された内容が出てきて、この時はこんなこと考えてたんだーというのも思い出しつつ、掲載誌が見つからなかったんだけど、原稿は出てきた。この辺りも有料ポッドキャストか、Patreonのボーナスコンテンツに回したいね。

とかいろいろ考えてて、いろいろ変わったことやっていきたいなと思ってる。

けど、別に画期的じゃ無いんだよね。海外のTouTuberとか、YouTubeの改変とかで収入減ったときにどういうことをしたのかって話を見たりでなんだよね。Patreon使ってるのもそういうこと。

個人の情報発信を整理する

ぐちゃぐちゃだ。

複数の企業に関わって、それぞれSNSやブログも任されていて、SNSも1つじゃないからぜんぜん無理。

加えて、個人の活動も整理したい。

ここ何年かはSNSもちょっと活用しきれてない感じもあって放ってた。

ここで何を思ったかポッドキャストが5つくらいになろうとしてる。どうしてこうなった。テキスト書く場所もたくさんある。そんなに書くの得意じゃないのにどうしたら良いんだか。

まだ途中でもあるけど、少しまとめ中。

テキスト系

はてなブログ(ここ)

ごくごくプライベートなこと、まとまりきってないこと。 誰かに読んでもらうことはあまり考えない。 過去、ほんとにただの日記だったし。

Whizzoサイト

仕事用。けど開店休業状態なんであまり書けない。書いたらMediumに転載。

Podcasting.jp

ポッドキャストの話題。書いたらMediumに転載。

My cup of tea

個人的な記事。まとまった記事。なのであまり更新できない。長文ブログを書きたくなったら書くところ。書いたらMediumに転載。

note

ポッドキャストを振り返るマガジンを前に作っちゃって、購読者がいるようなので少しずつ更新する。更新頻度は反応に比例。

Patreon

活動報告っぽいのとか、ちょっとメインにしていきたい。短文はここを主軸に切り替えていきたい。

ポッドキャスト

ラジオKIQTAS

3人のラジオ形式。企画からやってるんで、やりたいようにはやってる。テーマは持ち寄り。

My cup of tea

1人喋り。1つのテーマについてガッツリ喋る。リニューアルして、インタビューを交えたりとか増やしたい。実験の場でもある。

Anchor

短い配信。プライベートな内容。音楽も紹介。

Patreon

音声での活動報告。他のポッドキャストの裏話とか。

Podcasting.jpプレミアム

ポッドキャスト構築の細かい話。Pareonとかの使い方の話。マネタイズとかビジネスの生々しい話。サイトの連携とか、どういう意図でどういう使い方してるかとか。

書いててチャネルが多すぎて死にそうになった。YouTubeチャンネルも作ろうとしてるのに。

オープンキャンパスについていく

来年、受験生となる娘だが、進路を迷っている。 専門学校に行こうか、就職しちゃおうか、と言っていたのだが、気になる大学も出てきたらしい。

以前、広告代理店として大学の仕事をしていたこともあったので、知っている大学は多い。なので、迷ってるんならオープンキャンパスに言ってみたら、という話を以前からしていた。高校でもオープンキャンパスに行くように指導があったようで、昨日行ってきた。

そして、私も今の大学はどうなのかなと、特に大学によって方法が違うAO入試なども興味あり、ついていった。

大学と言ってもいろいろあるが、娘が希望するのは、映像メディアを学べる学部。クリエイターを目指すところもあり、専門学校に近い部分もあると思う。とはいえ、大学なので、教養部分もしっかりとある。

一番見たかったのは、在学生によるプレゼン。2名のプレゼンを見たが、素晴らしかった。もちろん、緊張もしていたと思うが、学生であれだけの発表ができれば素晴らしい。という内容だった。

AO入試もユニークで面白かった。ついつい対策を考えてしまうが、うちの娘の課題は積極的に出ていくタイプじゃないところだろうか。

デッサンの力もあるし、パソコンでペンタブでイラストも描けるし、感性も悪くないはずなので、緊張せずに自分を出せれば問題ないと思うんだが、高校受験で面接で失敗したトラウマがまだ残ってるらしい。その辺り、あと一年で徐々に自信をつけるしかないかなと。

大学選びで、娘が選んできた大学は、親としても反対する要素がなく良かった。娘なりに評判とかいろいろ調べていたようだけど、仕事相手として大学に行っていた自分としては、大学によっては反対したと思う。

昔から思っていたのだが、教職員が、自分の大学の学生を悪くいうところには、絶対に行かせたくないと思っていたのだ。そういう表現は、うちの学生はレベルが低いから、もっと簡単な表現にしてくれ。文字を書いたって読まないレベルの生徒が対象だから、文字を減らしてくれ。そんなことをいう教職員がいるところには絶対行かせたくないなと常々思っていたが、娘が選んできた大学では、そのような発言を聞いたことがない。いい大学だと思う。

世間一般的な知名度とかレベルとか、そういうのは抜きで、生徒を尊重する大学に行って欲しいと思う。

高校からの指導でもあったようなので、今度は専門学校のオープンキャンパスにも行ってみよう、ということになっている。

Appleのオーディオブック

昨年からAppleがオーディオブックに力を入れるつもりだ、という噂は聞いていたんだけど、あまり大きくアナウンスをされていない気がする。

久々にApple Booksを見ると、オーディオブックの見せ方がちょっと変わってる。

しかし、思ったより高く無い?全般的に。 なんかなぁ。

Macにオーディオブックって、ちゃんと同期されるんだろうか? それも曖昧。 Mac版だとオーディオブックのメニューがないんだよね。

リビング・オン・ジ・エッヂ

いよいよ仕事も年度末に向けてパンパンなんだが、子どもたちも熱を出して学校を休み出したり。

幸いインフルエンザじゃないようだけど、ここで倒れたらお終いだ感が高まってきてる。

昨年の二の舞はやだなぁ。健康でも乗り切る自信ないのに。

そんな中、今週も新規の話がチラホラと。いやいやいやいや。

絶不調

絶不調だ。仕事的に。 アポの日にち間違えたり、時間を間違えたり。 しかも同じクライアントさんに。 自分でも意味が分からない。

そもそもキャパが足りてないんだよな。 ぜんぜん余裕がない。

考える仕事が進まないし。