「どっち」=「いっしょ」


言葉が増えてきた息子だが、「いっしょ」ということを
「どっち、どっち」という。


同じものを見せて、「どっちがどっちだか、分からないねぇ」
というようなことを言ってたからだと思うが、もう完璧に
「どっち」=「いっしょ」になってるようだ。


「いっしょ」という言葉も使うので、「わんわん」=「いぬ」と
同じような感覚なのかも。


そういえば、娘は「どいて」ということを「どどいて」と
ずっと言っていたけど、いつの間にか言わなくなったなぁ。
けっこう、ずっと言ってたんだけどなぁ。