今年の漢字

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以前に書いたものを読み返すと面白く、ちらちら見ている。上手い下手とか関係なく、単純に記憶にない自分が記憶にないことを書いていて面白い。それを家族に話して楽しんだりもしてる。

全体的に、娘が生まれた時のことや、成長記録は充実してるけど、息子のはそうでもない。すまん息子よ。2人目とはそういうものだ。そして仕事も忙しくなってしまった時なのだよ。許せ。生まれた時の感想は、ごめん。言い訳できん。

それはそうと、2018年の漢字とか決めてたらしい。自分の年始の抱負として。2018年は「序」だったらしい。その流れで2019年は「破」だったようだ。

その後、記録はないのだけども、気持ちの中では2020年は「急」だったのでしょう。いや、そんな年でしたよ。

しかし、2021年は書いてない。どっかで話したかな。今年は話した覚えがない。年始の抱負ではないけど、今年はどうだったんだろう。考えてみようか。

日本漢字能力検定協会の発表したのは「金」でしたね。オリンピックなんて記憶の彼方だけど。しかし、小池さん「株」ってのはどうよ。

さて、ポッドキャストのリニューアルを行った年でもある。本編とサブ。そして、新型コロナウイルス事件は大きい。しんどかった。いろいろ波瀾万丈ではあったな。ただ、全般的には今後に期待を持てそうな感じになっている気がする。

「転」としよう。

dictionary.goo.ne.jp

(追記) と思ったら、2021年の漢字あった。募集してたポッドキャスト番組に送ってたみたい。すっかり忘れてたけど。

open.spotify.com

さて、2022年の抱負も考えてみようか。どうしようかな。