先週は『バックルームズ』を見に行ってきた。 これもまた不思議な、A24の作品。
息子も前から気になっていたみたいで。 「今から見に行く?」なんて話になって、一緒に行ってきたんだよね。
息子は、お姉ちゃんに付き合って『ちいかわ』も見に行ったらしい。 お姉ちゃんはもう4回も見てるんだとか。すごいな。
今日は、クリストファー・ノーラン監督の『オデュッセイア』を見てきた。 いやー、これは良かった。大作だったなぁ。
ホメロスの叙事詩がベースになっている話。 トロイの木馬の発案者、オデュッセウスの物語なんだけど。
戦争に10年かかって、そこから家に帰るまでにまた10年。 合計20年も城を空けているんだよね。
ポセイドンを怒らせてしまって、いろいろ邪魔が入る冒険譚。 サイクロプスとかセイレーンとか、断片的には知っていたけど。 「全体ではこういう話なんだ」というのがよくわかった。
ノーラン監督といえば『インターステラー』や『テネット』みたいに、時間を駆使した見せ方のイメージがあるけれど。 今回はそこまで奇をてらった展開ではなかったかな。
かといって歴史そのままというわけでもなく、面白い解釈だった。







