先生に聞いてみる


「せんせいに きいてみよっか」
「せんせい うえよ あっち」
「ここ いたいいたい て」


風邪がいまいち治らないのだが、薬もなくなってきたので
念のため再び病院にきた娘。まあまあ元気はあって
診察後も診察の様子を話してくれたり。


先生という存在を何となく理解したようで、全然違うことで
何だろうねー、と話していた時も先生に聞いてみよっかと娘。


学校に行くようになっても、このまま素直に育って欲しい。
もちろん先生も先生らしくあってもらうことが前提だが。