今日は奥さんは徹夜明け。 僕が起きたころに交代で布団に入っていった。 別に見張りをしていたわけではなく、奥さんは 小説を書いていたのだ。 以前から小説を応募したいといっていたのだが、 子育ての合間にはなかなか書けず、夜な夜な 少しずつ書いていた…
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