「Voila~」もなんですが、昨日の「S'il vous plait」とか、母音にアクセント記号がつくんですが、文字化けまして表示出来ないです。そんなことでくじけそうになっています・・・。
ここの文字コードが換えれたらな・・・なんてことは考えず、頑張って気をしっかり持とうと思います。
さて、「Voila~」も「C'est~」も人やモノを提示する表現。
Voila Sylvie,une amie!(ヴォワラ スィルヴィ ユナミ)
「これは友達のシルヴィです」
これは、っていう言い方はどうかと思いますが・・・。
Voilaは「ここに~があります(います)」「そこに~があります(います)」という使い方のようです。人でもモノでも一緒のようです。
フランス語で友達はamieなんですね、前の語と発音はくっついちゃってます。
で、ニュアンス的に「ここに」ってのは「Voici~」って言い方で「そこに」っていうのが「Voila~」と使い分けるようです。英語で考えると分かりやすいのですが、
「Voila~」が「There is ~」
「Voici~」が「Here is ~」
どちらも「ほら~だ」といった訳し方もあるようで、結構くだけた使い方もするのでしょうか。
さて、もう1つの表現。
C'est Jean-Luc,le frere de Sylvie.
(セ ジャんリュック ル フれーる ドゥ スィルヴィ)
「これはジャン=リュック、シルヴィの弟です」
だんだん長くなってきちゃいました。
frereが男の兄弟、つまりbrotherです。sisterはsoeur(スーる)。
さて、英語でも思うのですが、兄か弟か、何で分かるんだろう?
C'est~も「これは~です」「この人は~です」という感じで「Voila」と似てます。人でもモノでも使える。「それは~です」という訳もありました。
C'estはCe estの略ですね。後に続くのが複数の名詞であればCe sont~(ス ソん)となります。
あとは定冠詞、不定冠詞あたりを勉強しました。