Macでメンテナンス・ソフトを実行する。
格別に調子が悪くなったわけではないのだが、
少しだけ具合が悪いのだ。
しばらくメンテナンス・ソフトを走らせていなかった
こともあるが、原因は強制終了かもれない。それも
コンセントの差し口から電源を落としてしまう危険な
強制終了があったらしいのだ。
もちろん娘の仕業だ。とはいえ、これは仕方がない
ことだ。きっと小さな子のいる家庭ではありがちな
出来事であろう。
ある程度は覚悟済みなので驚きはしない。
いよいよかな、なんて思うくらいだ。
娘に何故いきなり主電源を切ってはいけないかを
話したところで理解しろというほうが無理な話。
これからも何度かあるに違いない。
定期的なメンテナンスの実行は最低限の自衛として
行わねば。
本当はバックアップももう少しマメにやらなければ
いけないのだが、どうも習慣づけるのが難しい。
とはいえ、保存された写真なんかが全部吹っ飛んだら
しばらく立ち直れないだろうな。
気をつけなくては。
